社会貢献活動への取り組み
Corporate social responsibility
社会貢献活動への
取り組みについて
私ども駿河台学園および駿台グループは、豊かな社会の実現に向けて、教育・文化活動をはじめとした様々な分野への継続的な支援を通して、広く社会貢献活動に取り組んでいます。
主な支援活動
「一般財団法人駿台学び財団」設立
学校法人駿河台学園グループのICT部門を担うエスエイティーティー株式会社は、SDGs17の目標の一つである「質の高い教育をみんなに」の達成に貢献すべく、日本国内において懸念される、都市部と地方における教育環境格差等解消への一助となることを目標とした「一般財団法人駿台学び財団」を設立いたしました。
iPS細胞研究基金への協賛
「iPS細胞研究の成果を一日も早く社会に還元するため、iPS細胞研究所において基礎から応用研究まで実施できる研究環境を整備し、研究の加速化を図る」という創設の趣意に賛同し、駿河台学園では京都大学基金「iPS細胞研究基金」への協賛を実施しています。
臓器移植に関する啓発活動支援
駿河台学園は2007年より、多くの方々に移植医療に対する正しい理解を深めていただくためにNPO法人ハートtoハート・ジャパンが実施する「市民公開講座」などの臓器移植啓発活動を支援しています。
「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の支援について
駿台国際教育センター(株)は、学生に多様な経験と自ら考え行動できるような体験の機会を与える、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」を支援しています。
- プログラムへの寄附
- プログラムの広報的支援
- 駿台外語&ビジネス専門学校 「留学ガイダンス」内でのプログラム紹介
北海道胆振東部地震災害に対する義援金について
駿河台学園は、2018年9月に発生した北海道胆振東部地震の復興活動を支援するため、日本赤十字社を通じて義援金を送りました。
西日本豪雨災害に対する義援金について
駿河台学園は、2018年7月に西日本を中心に甚大な被害をもたらした豪雨災害への救援・復興活動を支援するため、日本赤十字社を通じて義援金を送りました。
東日本大震災への対応
駿台予備学校及び駿河台学園グループでは、東日本大震災に関してさまざまな取り組みを行いました。一つには、災害にあわれた方々に義援金を送りました。また、災害にあわれた受験生を対象に、「東日本大震災被災者支援制度」を立ち上げ受験生を支援しました。
広島土砂災害に対する義援金について
駿河台学園は、2014年8月に広島市で発生した局地的な大雨による土砂災害被害に対し、社会福祉法人 中国新聞社会事業団を通じて義援金を送りました。
熊本地震災害に対する義援金について
駿河台学園は、2016年4月に発生した熊本地震で被災された方々を支援するため、日本赤十字社を通じて義援金を送りました。
熊本地震災害に対する救援金について
駿河台学園は、2016年4月に発生した熊本地震の救援・復興活動を支援するため、西日本新聞社を通じて救援金を送りました。
バヌアツ共和国サイクロン被害に対する救援金について
駿河台学園は、2015年3月にバヌアツ共和国で発生したサイクロン被害への救援・復興活動を支援するため、日本赤十字社を通じて救援金を送りました。
ネパール大地震に対する義援金について
駿河台学園は、2015年4月にネパールで発生した大地震への救援・復興活動を支援するため、日本赤十字社を通じて義援金を送りました。