専門学校を調べ始めると、学科やコース、取得を目指せる資格など、さまざまな情報が出てきます。「学校の違いがよく分からない」「何を基準に選べばよいのだろう」と迷っている人も多いのではないでしょうか。

専門学校は、将来の仕事に必要な知識や技術を実践的に学ぶ場所です。学校名だけで決めるのではなく、自分が学びたいことや卒業後の進路と照らし合わせながら比較することが大切です。

1.将来やりたい仕事から考える

最初に確認したいのは、その学校で学べる内容と、自分が興味を持っている仕事がつながっているかどうかです。

例えば、プログラマーやシステムエンジニア、Webデザイナーなどを目指す場合は、ITやプログラミング、デザインを学べる学校が選択肢になります。駿台ITビジネスカレッジには、SEプログラマ科、ITプレミアム科、メディアデザイン科、情報ビジネス科などが設置されています。

語学を生かした仕事やエアライン業界に興味がある人には、英語・韓国語・中国語などを学ぶ進路があります。駿台外語グローバルビジネスカレッジでは、エアライン、英語、韓国語、中国語など、目的に応じた学科・コースが用意されています。

ホテル、ブライダル、旅行、鉄道といった観光・サービス分野を目指す人は、仕事に必要な専門知識だけでなく、接客やコミュニケーションについて学べるかも確認しましょう。駿台観光&ホテル ブライダルビジネスカレッジでは、ホテル、ブライダル、観光・旅行、鉄道などの分野を学べます。

また、駿台法律経済ビジネスカレッジでは、行政書士や宅地建物取引士、公務員、警察官・消防官、大学編入などを目指すコースが設けられています。

関西で観光や語学を学びたい人には、駿台観光&外語ビジネスカレッジ大阪という選択肢もあります。英語・エアライン、ホテル、ブライダル、鉄道、観光、韓国語など、幅広い分野から進路を考えられます。

2.授業内容と実習の機会を確認する

同じ名前の学科でも、学校によって授業の内容や学び方は異なります。

学校を比較するときは、カリキュラムを見るだけでなく、実習授業、企業実習、インターンシップ、資格対策などがどのように組み込まれているかを確認しましょう。

比較のポイント

「何を学ぶか」に加えて、「どのように学ぶか」を確認することで、入学後の学校生活をより具体的にイメージできます。

3.目指せる資格や卒業後の進路を調べる

資格取得を目指す場合は、授業の中で資格対策が行われるのか、どの資格が将来の仕事に生かせるのかを確認することが重要です。

また、就職先だけを見るのではなく、卒業生がどのような職種で活躍しているか、就職活動をどのようにサポートしてもらえるかも確認しましょう。

専門学校卒業後に大学編入や留学を考えている人は、そのためのコースや指導体制があるかも学校選びのポイントになります。

4.学校の雰囲気やサポート体制を確かめる

オープンキャンパスで進路について相談する高校生

ホームページやパンフレットだけでは、授業の雰囲気や学生と先生の距離感までは分からないことがあります。

オープンキャンパスで確認したい5つの項目

オープンキャンパスや学校説明会では、次のような点を確認してみましょう。

できれば複数の学校を訪問し、自分が安心して学べる環境かを比較することをおすすめします。

5.通学や学生生活も含めて考える

学ぶ内容だけでなく、学校の場所や通学時間、学費、学生生活も大切な検討項目です。

毎日無理なく通えるか、一人暮らしが必要か、学費の支援制度が利用できるかなどを、保護者とも相談しておきましょう。

まずは興味のある分野を見つけよう

専門学校選びでは、最初から一つの学校に決める必要はありません。

「ITに興味がある」「語学を生かしたい」「人を喜ばせる仕事がしたい」「公務員や資格取得を目指したい」など、自分の興味から少しずつ選択肢を絞っていきましょう。

駿台の専門学校では、IT、デザイン、語学、エアライン、ホテル、ブライダル、観光、鉄道、法律、公務員、大学編入など、幅広い分野を学ぶことができます。

まずは学校や学科の特徴を比較し、気になる学校のオープンキャンパスや学校説明会に参加してみましょう。

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