
編集部
編集担当
Iさん 2021年入職
様々な部署と連携して、多くの受験生に届く模試を制作する
私が所属する編集部は、予備学校の教材を制作する教材編集と、模擬試験を制作する模試編集の二つの部門に分かれており、私は模試編集の数学を担当しています。
模試は、出題を行う講師、受験の受付に関わる担当、答案採点の担当、成績処理の担当など多くの方々と協力して作られています。その中で各部署との連携を担い、進行管理や調整を行うのが模試編集の仕事です。
最も主な業務は、出題講師とより良い模試を目指して問題と解答解説をブラッシュアップしていく作業になります。受験生に公正な成績判断を行うため、内容に誤りがないよう注意深く制作していく姿勢が求められます。
多くの関係者と連携しながら期日を守って模試を形にしていく責任ある仕事ですが、駿台予備学校を多くの人に知ってもらう機会となる模擬試験に携われることは大きなやりがいにつながっています。
一日の流れ
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出勤、メールチェック
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外部業者への依頼
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原稿整理/発送
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休憩
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次年度模試に向けた打ち合わせ
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模試の組版や校正
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出題会議の準備
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退勤
経験を重ねて磨いた模試制作の進行管理力

模試編集では、一年を通じて複数の模試制作を同時に進めます。受験日に確実に間に合わせるため遅延は許されず、特に夏の繁忙期は綿密なスケジュール管理が欠かせません。
入職当初は思うように進行できず、直前でのスケジュール変更や業務の偏りが生じてしまい、苦労した時期もありました。そこで、出題講師と早めにスケジュールを共有し、こまめに連絡を取りながら進行状況を確認するよう心がけました。
毎年の経験を積み重ねる中で、徐々に長期の予定を早期に立てられるようになり、余裕を持った進行が可能になりました。あらかじめ業務量の見通しを立てることで、数学担当のメンバー間で役割分担もしやすくなり、急なイレギュラーにも対応できる体制が整いました。
確実に期日へ向けて模試を形にするための進行管理は、経験と工夫によって磨かれていく力だと感じています。

