現役フロンティアの数学は、皆さんの学習状況に応じて選択できるよう複数のコースを設置し、翌年にひかえた大学入試に向けて早期に準備を始めることで目標大学現役合格 をめざします。
指導方針(学習目標)
高2生で学習する数学の各項目は、大学入試という観点からも非常に大きなウエイトを占めています。また、内容も非常に豊富であるために絶対におろそかにすることのできない分野です。フロンティアでは、高2生の皆さんの志望や現在の学習状況に合わせて、豊富なコースを設け、目標大学への現役合格を実現するために万全のカリキュラムを用意しています。高3生になったときに慌てないように、早期から準備を進めておきましょう。
カリキュラムの特徴
数学の進度や学習項目は高校によってまちまちで、すべての皆さんの高校に合わせることはできません。フロンティアの数学のカリキュラムは、もっとも一般的な学習進度をもとに、1年間で学習する内容をもっとも効率よく学習できるように編成していま す。また、その内容も教科書レベルにとどまらず、やや発展的な内容も含め、大学入試に照準を合わせたものになっています。
フロンティアの数学の授業は、問題演習を通してその問題の解法を学ぶだけでなく、問題の背景にあるもの、体系化された概念、自らの力で解法を導き出す考え方、そしてそれを答案として どう表現していくかということを学習します。フロンティアの授業で得た知識をもとに、読む→考える→表現することを身につけることが、大学入試の数学ではもっとも大切なことなのです。
さらに、ハイレベル数学・パワーアップ数学では、CHARGE UPシステムにより、学力の定着を図るカリキュラムとなっています。
◆ハイレベル数学のCHARGE UPシステムとは?
その日に学習した内容について十分理解できているか?自分の力で解くための考え方が身についているか?それを確認するために、各週ごとにフォローアップ演習を行うシステム。それがCHARGE UPシステムです。フォローアップ演習のやり方は、その日に学習した項目の特徴や皆さんの学習状況に合わせて行います。
また、オンデマンド・サテネットを利用し、自分のスケジュールに合わせて受講可能なBS数学では、理解度確認テストや弱点分野の再視聴により、着実に基礎固めを図ります。
テキスト
駿台現役フロンティアの数学のテキストは、全てそれぞれのコースのためのオリジナル・テキストです。それぞれのコースの目標に合わせた内容を、必要かつ十分に取り入れて無理なく無駄なく学習できるように作られています。
各項目ごとに基本事項のまとめや予習のための例題、演習問題や復習問題などがあり、授業で学習した内容をきっちりと定着させることができるようになっています。
コースの特徴
駿台現役フロンティアの数学は、現時点での学習状況や目標大学によって学習する内容が違います。高2生では通常、数学Ⅱ・数学Bを学習しますが、早期から大学入試を見据えた学習をするために数学Ⅲ・数学Cを学習するコースがあります。また、数学Ⅰ・数学Aの重要項目を復習しながら数学Ⅱ・数学Bを学習するコースもあります。

数学Ⅱ・数学Bを学習するコースとしては、
スーパー数学ⅡB、ハイレベル数学ⅡB、BS数学ⅡBがあります。

数学Ⅲ・数学Cを学習するコースとしては、
スーパーα数学、スーパー数学ⅢCがあります。
スーパーα数学は、数学Ⅱ・数学 Bの学習を終えていることを前提に、東大などの超難関大学に対応しうる実力を身に付けるための内容の濃い問題演習を中心に授業を進めるカリキュラムです。
スーパー数学ⅢCは、将来の大学入試に向けて先取り学習をして、高3生で十分に実戦的な演習が行えるようにするカリキュラムです。数学Ⅱ・数学Bの学習を終えていることが望ましいですが、より高いレベ ルをめざす意欲的な人を対象にしていますので、基本から丁寧に学習することができます。

数学Ⅰ・数学A・数学Ⅱ・数学Bを学習するコースとしては、
ハイレベル数学ⅠAⅡBがあります。数学Ⅱ・数学Bの範囲に重点をおきながら、数学Ⅰ・数学Aの重要項目の復習を行います。

文系志望の学力最上位生のためには、
スーパーα文系数学があります。数学ⅠAⅡBがすでに学習済みで、数学をしっかりと得点源にしたい皆さんのために、各分野の応用発展学習をします。

現段階で“医師”になることを志し、難関大学の医学部への現役合格をめざす人を対象にした、
スーパーα医系数学・スーパー医系数学があります。数学Ⅱ・数学Bと数学Ⅲ・数学Cの一部の分野を学習し、入試に向けて実戦演習を行います。
数学学習のキーポイント
数学の問題を解く上で大切なことの1つに、「問題をよく読んで題意をつかむ」ということがあります。そのためには問題に含まれている条件すべてを読み取る力が必要となります。
次に大切なのは、自分の頭を使って方針を立てることです。 ここで必要となる数学的思考力を駿台でしっかりと身につけていただきたいと思います。
最後に大切なのは、自分の書いた答案が他人に理解してもらえるものかどうかです。つまり、論理的に正しいかどうか、書くべきことが過不足なく書かれているか、そして読める答案になっているか、ということです。